Eyeblow impressions
Hair make Aslief Staff Report ★ アスリーフ の スタッフも試してみました ★ Model：Hashiba 肌質 混合肌 塗布数 Startの日に１回だけ 塗布量 しっかりめ Start 夜塗りました。 いつも自分が使ってる眉墨と変わらない 色だから、塗った直後も違和感なし。 ただ、普段ペンシルタイプだと慣れる まで少しかかるかも 1日目 洗顔で薄くなりましたが、 けっこう残ってます。 ２日目 １日目に比べたら薄くなりましたが、 残ってます。通常の眉メイクのベース としても楽です。 ３日目 だいぶ薄くなりました。 サトウと羽柴の感想 ★ 眉メイクの時短！！ 塗りたての色は「ココアブラウン」や「グレーブラウン」 洗顔後の色は「淡いベージュブラウン」 使い始めの３日間、夜はしっかりめのベタ塗りで使用しました。 フェルトペンタイプなので、染色目的でのしっかり「べた塗り」しやすかったです。 敏感肌ですがとくに問題なく使用してます。 朝の洗顔後は、まゆ毛の生えている部分はパウダーブロウを入れたような程良い発色感でした。 セルフタンニングアイブロウは私が今まで使用していたマユズミと色が近いので そのままこのアイブロウでささっと簡単に毛を書き足す程度で、ふんわりした仕上がりになり大満足。 リキッド特有の「にじみ」はさほど気になりませんでした。 仕事後、帰宅してもキレイ眉のままでした 仕事中は、シャンプーやドライヤーなど湯気や熱風にさらされ暑さで汗をかいてしまうシーンが多く、 夕方にはテカテカしてしまう私たちでも、にじむことも落ちることもなく、帰宅してもキレイ眉キープでした！ 染めた後の眉はおおよそ３～４日ほどで薄くなりました。 余談ですが、 このアイブロウで手の甲に「クマ」や「丸」をいたずら描きしましたが、こちらは１週間消えませんでした（泣） 上手に使うコツ 色を濃くしたい時は２～３日連日で朝と夜に塗ると良いです。 濃くしたい場合、おやすみ前は、しっかり濃い目に「イモト塗り」。 朝メイクは、毛のない部分に毛を足す程度の「淡く書く」と ナチュラルに仕上がります。 ペンから色が出にくいな？と感じたら、 ペン先を寝かしながら使うと、リキッドが出やすくなります。 洗顔後、化粧水や乳液などを使う「前」にマユズミを塗る。 （油分があると上手く浸透しないみたいです） もっとナチュラルに仕上げたい時はマユマスカラを使用するか、 もしくはマユカラーをしていただくことで、ふんわりした 優しい印象の眉毛になります。
